Article記事一覧

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🚢カスピ海の合同結婚式 バンダルトルキャマン(トルクメンの港)2

(前回のトルクメンの友人を尋ねてイランの東北へ vol1.の続きです。) 翌日は憧れのゴンバディ・カブースを目指そうと思っていました。 突然のカスピ海行き 真夜中に着いたので寝床についたのは遅かったのですが、疲れ過ぎてい…

Infomation(コト) - コラムその他

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「NOMADS IN ANATOLIA」By Dr. Harald Böhmer  〜草木染に一生を捧げた人 〜 vol2. 『アナトリアキリムの部族分類』

暫く間が空いてしまいましたが、Harald Böhmer氏の業績を引き続き紹介したいと思います。 天然染料についての書籍「KOEKBOYA」の功績があまりにも大きくついついその紹介が中心になってしまいますが、Harald…

People/Book(人/本) -

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コロナ禍の中で経済を動かすには!持続可能な社会 その3

まだまだ油断はできませんが、日本では新型コロナウィルスとの付きあい方も少しづつ変化してきているように思います。 南米やアフリカなどの状況を見ると、この影響が今後どうなるのかは未だに予測がつきません。ただ、自分自身も含め少…

Infomation(コト) - コラムその他

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🚖ケルマンシャーのタクシードライバー

イラン西部の町ケルマンシャーはイランサイドのクルディスタンの中心地にあたり、周辺にはセネ、ビジャー、ハマダンなどの絨毯やキリムの産地として有名な町や村が点在しています。 ファンには魅力的なクルド系部族が織るトライバルラグ…

Infomation(コト) - コラムその他

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ウズベク〜キルギス〜カラカルパク〜カザク(中央アジアの部族)

部族分類の中ではほぼ最後になりますが、それにしてはかなり時間が経ってしまいました。中央アジアのトルクメン以外のトルコ語系遊牧民の絨毯や手仕事についての考察です。 ウズベク〜キルギス〜カラカルパク (中央アジアの部族) 主…

Goods(モノ) - 部族の手仕事

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🕌コムので見た夢

「ゴム」もしくは「クム」は日本人にとって発音が難しい呼び名の町です。 
喉の奥から絞り出すようなペルシャ語独特の発音で、咳がでそうで出ない時に咳払いするように喉の奥から絞り出すような音に近い感じです。
 ペルシャ語による…

Infomation(コト) - コラムその他

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民藝とトライバルラグ2  柳宗悦はトライバルラグをどう見ていたのか?  

今回の自粛生活の中で本の整理をしていましたが、どうしても溜まる一方の書籍の群。 これ以上本を増やさないようにとBook Walker(ブックウォカー)という読書アプリを導入しました。 ご存知の方も多いかと思いますが、am…

People/Book(人/本) - コラムその他

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民芸とトライバルラグ1. (トライバルラグとは何か?-2) 

日本では唯一とも言える絨毯研究者である鎌田由美子さんの論文が掲載されている『自然を前にした人間の哲学』の中の「柳宗悦の自然感と絨毯」を参考に、
民藝運動の中心的な存在であった柳宗悦氏が絨毯をどのように見ていたのか?
 ま…

Goods(モノ) - モノの役割

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🐦ハマダンの小鳥占い 旅で見た夢-2

イラン西部に位置するハマダンという町には何故かひかれるものがありました。 現在はハマダン(ハメダン)と呼ばれていますが、遠い昔は「エクバタナ」という地名で、どうもその響きに魅せられていたようです。 エクバタナとは古代メデ…

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