Article記事一覧

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民族と民俗の手仕事 エスニックとフォークロアの違いとは?

世田谷区の三軒茶屋にある「生活工房」のイベントで『ものつくりの時』というドキュメンタリー映像の上映会に参加しました。 今しか手に入らない材料で、今だけ作るもの。一年中入る材料で、一年中作っているもの。世界の様々な「ものつ…

Infomation(コト) - コラムその他

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「よく晴れた日にイランへ」 蔵前仁一さんのイラン旅行記

このブログでも何度かイランという国が誤解されている事を紹介してきましたが、「よく晴れた日にイランへ」はそれを証明するような現代のイランがどういう国なのかがよくわかります。 旅行人という旅行関係の出版社を運営し伝説的な「旅…

People/Book(人/本) -

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草原の赤い絨毯 ~トルクメン族の絨毯文化~vol.1

トルクメンとは?いったい何処に住んでいて、どんな人達なのか? 「99%行かないかもしれない国」というTV番組がありましたが、そのなかでも中央アジアの北朝鮮、独裁国家トルクメニスタンと紹介されていました。確かに一般的な日本…

Goods(モノ) - 部族の手仕事

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「フォークアートのある暮らし」展 Living with folk art  衣・食・住

どこかで聞いたことのあるようなタイトルですが、今年の初めに出版された雑誌CASA BURUTASの特集からヒントを得た展示会を行う事になりました。会場は谷中にある3つのお店が共同して行う2回目の共同イベントです。 「フォ…

Infomation(コト) - 展示会・イベント

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遊牧民でないと使わない不思議な毛織物ナマクダンて何?

このコーナーでは様々な機能を道具としての毛織物を紹介したいと思っているのですが、なかでも最も遊牧民らしい道具が「塩袋=ナマクダン」ではないかと思います。そもそも塩袋という存在自体、日本ではほとんど知られてないのではないで…

Goods(モノ) - モノの役割

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日本人の暮らしとじゅうたん ~どうして日本では「トライバルラグ」が受けないのか?〜vol.2

日本で手織り絨毯(トライバルラグ)がどうして受け入れられないのか?このテーマは個人的にもライフワークとなりそうです。(笑) 前回は文化的側面からの考察でしたが、今回は一般的な日本人の暮らしの中にじゅうたん=カーペットがど…

Guide(ガイド) - 住まいと絨毯

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部族絨毯との出会い 〜イスファハンの絨毯バザール〜 vol.3

イスファハンにはその後2週間ほど滞在しました。戦禍は日に日に激しさをまし、世界的な観光地とはいえイスファハンに訪れる人は無く、かの有名な金曜のモスクも毎日独り占めという状況でした。 入り口で手足を洗い、口をゆすいで中に入…

Infomation(コト) -

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「女房と絨毯は古い方が良い?」〜経年変化と羊毛の関係〜

素朴な疑問としてどうしてキリムやラグが古く成るほど、価値が上がるのか疑問ではありませんか? 絨毯やキリムの原産地である西・中央アジアではもちろん欧米各地でも、絨毯やキリムは古い方が価値があることがあたりまえですが、その常…

Guide(ガイド) - メンテナンス

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抜群のセンスとテクニックを持つ 、「不思議なバルーチ!」

このところネットショップやアンティーク家具のお店などでトライバルラグ(部族絨毯)を扱うふえているようです。そんなショップを見ているとバルーチ系のラグやキリムが多く見られます。その理由として現地での生産量が比較的多く、価格…

Goods(モノ) - 部族の手仕事

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リンクページが完成しました。国内外の関連サイトが楽しめます!

リンクページがついに完成しました! トライバルラグやテキスタイルを知るために役立つサイトを集めてみました。 海外にはラグやテキスタイルのサイトがたくさんあり、かねてから羨ましく思っていました。なかには大学や研究機関もおよ…

Infomation(コト) - コラムその他

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現代音楽とトルクメンラグ 〜35年にわたる絨毯コレクション〜

アートコレクター夫妻のドキュメンタリー映画『ハーブ&ドロシー』をご存知ですか? 人生のおよそ半分を現代美術の収集に費やした元郵便局員のご主人ハーブさんと図書館司書だったドロシーさんの、現代アートの収集へかける情熱を丹念に…

Infomation(コト) - テキスタイルニュース

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趣味の価値 脇村義太郎著 ~ペルシア絨毯の価値と流通史~

今年のゴールデンウィークも大英博物館展やルーブル美術館展などが開催されているようですが、このところは数多くの美術品や歴史的価値を持つ貴重な品々が日本の美術館や博物館でで展示されるようになりました。今は世界的なコレクション…

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