Article記事一覧

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現代音楽とトルクメンラグ 〜35年にわたる絨毯コレクション〜

アートコレクター夫妻のドキュメンタリー映画『ハーブ&ドロシー』をご存知ですか? 人生のおよそ半分を現代美術の収集に費やした元郵便局員のご主人ハーブさんと図書館司書だったドロシーさんの、現代アートの収集へかける情熱を丹念に…

Infomation(コト) - テキスタイルニュース

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趣味の価値 脇村義太郎著 ~ペルシア絨毯の価値と流通史~

今年のゴールデンウィークも大英博物館展やルーブル美術館展などが開催されているようですが、このところは数多くの美術品や歴史的価値を持つ貴重な品々が日本の美術館や博物館でで展示されるようになりました。今は世界的なコレクション…

People/Book(人/本) -

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民族・部族の手仕事を知る 〜美人と長生きの国!〜コーカサス地方の手仕事

〈民族・部族の手仕事を知る〉のコーナーでは世界各地の民族や部族地域の伝統的な工芸品を中心に、ぞの地域や民族・部族の特徴やエピソードなどの四方山話的な要素も取り混ぜて紹介していきたいと思います。 今回紹介するのは欧米で圧倒…

Goods(モノ) - 部族の手仕事

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「ゆらぎ」が心地良さを誘う?〜文様の意味をひも解く

前回このブログで紹介したアフリカ、コンゴのクバ王国の布のデザインは、かつて「Polo」というブランドで知られるラルフローレンのテキスタイルのデザインに取り入れられていたのですが、そのオリジンがコンゴのクバ王国にあったこと…

Goods(モノ) - デザイン

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タテ糸の張力とヨコ糸のバランスで織り物が生まれる?!

織り物好きはもちろん、そうでない方にもオススメの一冊です。 『糸から布へ』小林桂子著 日貿出版社 500ページに及ぶ力作で、中味は著者の手書きによる織りの構造解説図と、技法ごとによる実物やイラストの紹介が満載です。在野の…

People/Book(人/本) -

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和とアジアンテイストのインテリアブームとは?

15年程前に「和」と「アジア」のスタイルが人気を集める時期がありました。 インテリア雑誌や女性月刊誌がアジアと和を組み合わせた、家具、布、キリム、雑貨、買い付け旅行などの特集を組み、別冊号が次々に出版されました。主婦層に…

Guide(ガイド) - 住まいと絨毯

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「トルコ絨毯が織りなす社会生活 」田村うらら著 ~絨毯研究の方法とは?1.~

ずうっと紹介しようと思いながら、しばらく時間がたってしまいましたが、日本における絨毯研究にとって素晴らしい内容の本が出版されています。タイトルは「トルコ絨毯が織りなす社会生活」です。このブログでも世界の絨毯(手仕事)と日…

People/Book(人/本) -

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トライバルラグが国立東京博物館にて展示されています。

もっともっと早く紹介するべきでしたが、上野の国立東京博物館でかなりコアなトライバルラグが展示されています。今年は未年=羊毛ということもあって記念の展示だと聞いていますが、昨日やっと訪ねる事ができました。世界各地の貴重な美…

Infomation(コト) - 展示会・イベント

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文様はどうして生まれたのか? 文様の意味をひも解く1.

私たちの身の回りにある様々なマテリアルの施されるパターンやモチーフの源流がどこにあるのか?皆さんは考えて見たことはあるでしょうか? カーペット、カーテン、壁紙、タオル、シーツ、ベットカバー等々数え上げたら切りがない程たく…

Goods(モノ) - デザイン

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キリム・テキスタイルの「使い方お手本」の定番!!!2冊

海外の映画やドラマを見ていると壁に掛けられた布や、アフリカのマスク、床に上手に使われているラグやキリムに目がいってしまいます。最近ではコマーシャルなどでもキリムクッションや何かしらの敷物が、居心地の良さそうな空間の演出と…

Infomation(コト) - インテリア

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日本ではどうして「トライバルラグ」がうけないのか?

日本ではどうして「トライバルラグ」がうけないのか部族の手仕事を扱う者として常に頭から離れないテーマです。モードの世界では数年前からトライバルなテイストが注目を浴び、ファッションやアクセサリーなどに取り入れられていますが、…

Infomation(コト) - コラムその他